ライフプラン全般・家計診断・家計管理・FPや相談員の指導が専門、代理店契約は一切無いファイナンシャルプランナーです。

電話でのお問い合わせはTEL.045-502-5199

〒230-0031 横浜市鶴見区平安町2−28−1−475

プロフィールPROFILE





氏 名 古川 みほ  (戸籍名 仲井間 美穂)
所属団体等 〈継続中〉
●帝京大学 非常勤講師
●金融経済教育推進機構(J-FLEC)
 認定アドバイザー
●NPO法人日本FP協会 正会員
●日本学生支援機構認定スカラシップ・アドバ
 イザー(令和2年10月更新)
●古川テニス研究所外部顧問
●NPO法人FPネットワーク神奈川

〈過去〉
●NPO法人日本FP協会
 ・日本FP協会『くらしとお金の相談室』
  平成19年度年度相談員
 ・平成21年度FP広報センタースタッフ
 ・平成25〜29年度パーソナルファイナンス
  教育インストラクター
●神奈川県生活再建支援相談相談員
●東京都府中市生活困窮者自立支援
 家計相談支援員、スーパーバイザー ほか

※金融機関、不動産事業者、FP派遣サービス事業者、有料FP紹介サイトには一切登録および所属しておりません。
関連資格 ・NPO法人日本FP協会(CFP®
・1級ファイナンシャル・プランニング技能士
 (2003年1月合格)
・ 日本学生支援機構認定スカラシップ・
 アドバイザー(平成29年10月認定)
・キャリアコンサルティング技能士2 級
 (熟練レベル国家検定 2013年3月合格)
 (セルフキャリアドック対応)
・キャリア・コンサルタント
 (標準レベル国家資格 2016年10月取得)
・厚生労働省社会福祉推進事業
 家計相談支援従事者養成研修修了証取得済
・社会教育主事
・教員免許(中学校/高校社会科)
・損害保険上級資格
・一般旅行業務取扱主任者 ほか

オフィス概要

屋号
暮らしのお金の保健室 古川 みほ
代表者
古川 みほ(本名 仲井間 美穂)
所在地
〒230-0031
横浜市鶴見区平安町2−28−1−475
TEL. 045-502-5199
FAX. 045-502-5199
→アクセス
設立
2000年7月
事業内容
●ファイナンシャルプランニング
 ・相談、各種資料作成、カウンセリング
 (生活困窮者、精神疾患のある方への対応可。疾患の状況により
  主治医等と連携ができない場合はお引き受けいたしかねる場合あり)
 ・講師、講演、アレンジメント
 ・アドバイザリー
 ・執筆、監修
●相談員(FP、家計)の養成、支援、スーパーバイジング
●キャリアコンサルティング
 ・働き方と家計支出のバランスについてのカウンセリング
 ・転職についての相談、面接および提出書類指導
 (面接によんでもらえる応募書類、ジョブ・カードの作成指導など)
 ・行政および各種窓口のご案内

得意分野・守備範囲

<相談において>
ご相談者様ご自身のお考え、大切になさっていること、ご希望やご不安、家族や友人など支えの有無、キャリアプランなどを共有させていただき、一般的なセオリーではなく、ご相談者様だけの答えを一緒に導き出せるよう努めております。
(2020年時点でのFP相談 およびキャリアコンサルティング件数は1万件超)

・ライフプラン、セカンドライフプラン
・行動分析学に基づいた家計管理、家計改善
・生命保険、損害保険の見直し
・住宅購入および住宅ローン見直し
・初心者の資産運用
・生活困窮者、多重債務者の家計およびライフプラン
・精神疾患や障害のある方やご自身のライフプラン、セカンドライフプラン、親亡き後、相続
(行政、支援団体、支援機関との連携および調整を含む)
・中高年の転職にともなうキャリアコンサルティング、年齢ではじかれない応募書類作成
 
<講師として>
受講者様が「今日からやってみよう」と行動していただけるように努めております。
(2020年の講義・講演時間は約100時間)

・行動分析学に基づいた家計管理、家計改善に関するファシリテーション
・窓口対応、顧客対応、相談対応における「信頼してもらえる聴き方と対応」についての
 ファシリテーション
・ファイナンシャルプランナー向け相談スキルアップに関するファシリテーション
・職員、従業員向けライフプラン、セカンドライフプランセミナー
・ファイナンシャルプランニング技能士、日本FP協会認定AFP資格取得講座講師
・年金アドバイザー3級、4級資格取得講座講師
・公共職業訓練訓練校運営および講師(NPO法人FPネットワーク神奈川)
・中高年求職者を対象とする
  面接に呼んでもらえる応募書類の書き方
  一緒に働いて欲しいと思ってもらえる面接の受け方
  ライフプランとキャリアプラン(ライフプランから逆算する必要年収のワーク等)


こだわり「中立公正な視点であるよう心がけております」

暮らしのお金の保健室では、保険、投資信託、住宅ローンなど、代理店・仲介・紹介登録は一切ございません。商品のあっせんや販売もいたしかねます。法律家や税理士などの専門家からも、紹介料、コミッション、手数料等を一切受け取りません日本FP協会および公的機関を除き講師派遣を行う会社にも所属しておりません
なお、事業者より委託を受けて暮らしのお金の保健室の各サービスを提供する場合は、業務委託契約等により、相談料、講演料、執筆監修料、委託事務手数料、顧問料をいただいております。
 
ファイナンシャルプランナーのスキルを利用して金融商品や不動産販売を行う事業者様はたくさんいらっしゃいますし、商品や業界事情についての知識や情報量はその方々に敵いません。また講師として「話す」ことが上手な方はたくさんいらっしゃいますし、話術は到底敵いません。
 
特定商品をおすすめできない分、お客様のお考えや大切になさっていること、ご希望や望み、ご不安や悩み、家族や友人などの支えの有無、キャリアプランなどできるだけ共有させていただき、知恵を合わせてより良い答えを導き出せるよう努めております。
 
「しゃべりのプロ」ではない分、主催者が受講者にどうなって欲しいのか、受講を通してどんなご自身になりたいのか、学びの先にある未来を一緒に想像しながら、親しみやすくわかりやすい講義をご提供するよう努めております。


ファイナンシャルプランナーになるまでの道のり

幼少期
「兼高かおる世界の旅」をこよなく愛す 。
学生時代
アルバイトで学費、交通費、こづかいを捻出。大学では社会学と心理学を学び、視野を広げる楽しさを実感。
卒業前にインドを1人旅。相談者と向き合う基本的なスタンスを学ぶ。寄り道したモルディブで、初心者対象とは思えない過酷なドイツ式トレーニングを受け、ダイビングライセンスを取得。旅行中さらわれたり襲われたりしたが、若干の現金と南京虫被害のみで帰国。
旅行代理店勤務時代
バックパッカーのチケット手配から豪華客船ツアー販売まで、広く浅い守備範囲。担当営業マンが好みだったという不純な動機で特定会社の海外ツアーばかり販売し、業界紙に紹介される 。
海外視察1
自分が海外に行きたくなり、ワーキングホリデービザを取得。カナダのバンフに1年間滞在。帰国時、南米ペルー、ボリビア、エクアドルへ寄り道。アマゾンの原住民に吹き矢のセンスをほめられたり、航空会社が倒産し帰りの航空券が紙クズになる瞬間を見届けたりして帰国。
海外視察2
米国のベンチャー会社に就職、ボストン郊外に居住し勤務。滞在中、コーチングを学ぶ。
お肌の曲がり角を過ぎて
しばらくした頃
ファイナンシャルプランナーという職業を知り、師匠と出会う。修業と偵察を兼ねて、投資顧問会社、損害保険会社、生命保険会社、個人や法人の保険代理店等に勤務。
2000年に独立開業
おかげさまで今日に至っております。

CFP®は、米国外においてはFinancial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、 日本国内においてはNPO法人日本FP協会が商標の使用を認めています。


shop info店舗情報

暮らしのお金の保健室

横浜相談ブース
横浜市西区桜木町7-42
八洲学園横浜ビル7階
(NPO法人FPネットワーク神奈川内)
 

オフィス

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MAIL.info@fpmiporin.com